2021-03-22 第204回国会 参議院 環境委員会 第3号
議員御指摘の郡山、須賀川等につきまして、昨年十二月末時点で現場保管が多く残っているのではないかという御指摘でございますが、輸送作業上、一時的な仮置場として積込み場に集約して運搬を進めている結果でございまして、搬出作業が遅れているものではございません。 引き続き、関係市町村と連携しながら、除去土壌等の輸送を安全かつ円滑に進めてまいります。
議員御指摘の郡山、須賀川等につきまして、昨年十二月末時点で現場保管が多く残っているのではないかという御指摘でございますが、輸送作業上、一時的な仮置場として積込み場に集約して運搬を進めている結果でございまして、搬出作業が遅れているものではございません。 引き続き、関係市町村と連携しながら、除去土壌等の輸送を安全かつ円滑に進めてまいります。
○辰己政府参考人 今申したように、現地においては、装備品の輸送作業に今取り組んでいるところでございます。この作業も慎重にやらなくてはいけない部分もございますので、その進捗を見ながら帰国の日程については確定していきたい、こういうふうに考えています。
除去土壌等の輸送でございますけれども、まずは効率的な輸送作業の必要性でございますとか輸送量が今後ピークになったときの大量の車両の調達の可能性ということを踏まえまして、十トンダンプトラックを使用することを基本としてございます。
○国務大臣(大野功統君) まず、自衛隊が行います輸送作業でございますけれども、人道復興関連物資、要員等の輸送、それからもう一つは安全確保支援活動としての輸送業務でございます。先生は、安全確保支援の方が主役になっているんじゃないかと、こうおっしゃいますけれども、我々は、人道復興支援活動にゆとりがあれば安全確保支援活動をやりますと、こういう姿勢でやっております。
また、現実にその米軍要員及び物資の輸送作業の現場におきまして、防衛施設庁関係者が立ち会いまして、米軍指揮官がこの航空機に乗り込みましてその運航及び物資の搬送を管理していたという事実を確認しているわけでございます。
ところが、日本とか、隣のインド、パキスタン、中国、イギリス、アメリカ、そういう国々が物資の輸送作業をしたわけなんですが、実際被災したチッタゴン周辺の被災地に物を運ぶまではそういう国がやっているのですけれども、運ばれた物を被災民たちに適切に配付をしていく、この作業をだれがやっておったかというと、バングラで頑張っているNGOが非常に中心的な役割を果たしてやっておった。
「本件輸送作業に関して、米軍の技術要員及び機器は自衛隊の指令、監督の下におく。」、これは技術的な問題というより、いわゆる政治的な意味も含めた、あるいはこれから先のいわゆる秘密の保持、そういうようないろいろな角度から見て、これは現場がやるよりもかえって防衛局長なりがやるのが当然の職務じゃないですか、それが自然ですよ。
その中に、先ほど来申しておりますように、米軍が協力をしてくれる場合には自衛隊の指令、監督下にその人及び物を置くんだということと、それから輸送及び調査の過程でその作業の関連で得られた知見というものは自衛隊のみに帰属するんであるということ、さらにこの輸送作業、調査作業に関して要した費用というものはこれを支払うということを確認いたしたわけでございます。
三項目に、自衛隊は、本件輸送作業に関連して要した費用を支弁する。自衛隊が全部、来た十名内外の技術者に日当を払う、ギャラクシーの輸送代も払う、こういうふうになっているんですか、防衛庁これは。
○黒柳明君 「輸送作業」、「輸送」が抜けているんじゃないの。本来抜けているものですか。「輸送作業」で「輸送」が入っているんでしょう。どうなんですか。私の方は「輸送」と書いてある。
「輸送作業」ですね、この文書。まあ同じようなものだ、いいや、 「輸送作業」でも「作業」でも。この文書知っていますか、外務大臣。
一番目が、本件輸送作業に関して、米軍の技術要員及び機器は、自衛隊の指令監督の下におく。 二番目も、本件輸送作業の過程で、及びその作業の関連で得られる知見は、自衛隊のみに帰属する。 第三番目が、自衛隊は、本件輸送作業に関連して要した費用を支弁する。」となっていますね。いまお読みになったのはこの「輸送」を余部抜かれたですね。これはどういうことです。
具志川村の天願軍港、これは米陸軍第二兵たん軍団の弾薬庫、これもしょっちゅう送るところですが、この輸送作業が全軍労のスト中にもかかわらず活発化している。これはほんの一例です。われわれの知り得た一例ですけれども、これが五月十五日を前にしての沖繩の現状ですよ。これについての総理の見解をお聞きしたいと思います。
それから、今度の輸送コース沿道にある外人住宅の一部あるいは米軍基地、つまり一番最初輸送するという一月十一日のごの輸送作業前夜ですから、十日です。部隊ぐるみですでに米軍が避難をしております。そういう情報を御存じですか。
したがって、軽量の細い柱でもって高層住宅ができる、いわゆる軽量高層住宅ができるようになった際には考えられない問題ではないというふうに考えられますが、現在、たとえば霞が関ビルとか、あるいは浜松町のビルのああいうふうな太い直径一メートル半もあるような柱を立てなければ高層建築ができないとなれば、いまの貨物駅の上などに、あるいは東京駅の上に大きなビルをつくることは、これは下の輸送作業自体に非常に大きな障害になります
そこで、その当時アメリカは、十二月に沖繩の毒ガス兵器は、ワシントン州のバンゴーに運ばれ、それからオレゴン州のハーミストンに近いウマティラ陸軍貯蔵所に輸送する、輸送作業は七〇年春に完了の予定というような発表をいたしまして、先月のジュネーブ議定書の審議のときにも、外務大臣がはっきりと、アメリカ側は公に、ことしの春までに沖繩から毒ガス兵器を撤去する約束をしており、現在運搬がおくれているのはアメリカ側の国内事情
それから、コンテナ営業所におきまして輸送作業も行なうわけでありまして、これらの点から考えますと、この会社は絶対必要である。同時に出資といたしましても、国鉄、さらに通運業者、将来におきましては、情勢によりましてはトラック業者ということも考えられるわけでありますが、その利用の実態を今後見まして、さらにそういう問題が考えられるということを申し上げます。
○長瀬説明員 トンネル会社ということばがどういう意味かよくわかりませんが、先ほど申しましたとおり、事業内容が積みおろし作業ということと輸送作業、さらに駅のコンテナの取り扱いを直接やるというような面もございますので、決してトンネル会社ではございません。
ただいま大臣がおっしゃいましたように、これらのものも番号が書いてございますので、この点がわれわれの区分作業、その他輸送作業、いろいろ助けていただいておりますので、かなり能率の向上に役に立っておるということが言えると思うのでございます。
輸送作業といたしましては、昨日、国会議員、在京中の青森県知事一行、報道関係者、国鉄等の被害復旧関係者七十九名を、二回にわたって北海道及び三沢に往復をいたしました。なお、本日及び明日にかけまして、政府調査団二班を、海上自衛隊の輸送機で輸送することになっております。 そのほかの作業といたしましては、八戸市及び五戸町で生き埋め者の救出をいたしました。十五名の救出、七名の遺体収容を行ないました。
またこれらのことによりまして、輸送作業をするのに原価が非常に上がって参りました。たとえば作業人件費を三十五年上を一〇〇とした場合に三十六年上においては二一・一%上昇しております。また一キロ当たりの運行費の増加も一一・四%となっております。
それで私どもといたしまして、いまだに結論をまとめ得ないということは、誠意がないじゃないかということの御指摘もございましたが、私どもとしては一生懸命やっておるのでございまして、実は先ほど監査委員会の監査報告の結論の一部を申し上げましたのですが、監査委員会としては、ああいう勧告を最後的におまとめになる前に、やはり随時いろいろ御注意等もありまして、今までの国鉄の組織というものは、どちらかと申しますと国鉄の輸送作業
これらは林道を初め輸送及び作業道路が不完備であつたために調査がなかなか困難であつたことも一つでありましようが、今後この絶大な損害をみすみす見のがしてしまわなければならないことに相なるかと思いますので、冷害対策とあわせまして林道、輸送作業道路等の対策をすみやかに立つべきであろうと思うのであります。